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訪問入浴介護事業の指定申請

訪問入浴介護事業の指定申請の指定申請サービス

訪問入浴介護事業の指定申請の指定申請

車などで浴槽を利用者のところまで運び、入浴介護を行う訪問入浴介護業を行うには免許(指定)が必要です。 その訪問入浴介護の指定申請については、まず、その要件が大変細かく、 また、申請の時期が決められているため、計画的に行わないと開業日に指定が間に合わない ということもあります。オフィスH&Mではそのような指定申請の代行をお得な値段で承っております。 気軽にご連絡ください

訪問入浴介護事業の指定申請の指定申請について

1.訪問入浴介護事業の指定を受ける際に必要な条件

訪問入浴介護事業を実施するために次のような条件が必要になります(抜粋)

1.法人格を有していること

2.管理者、看護師などを1名、ヘルパーを2名以上確保していること

3.駐車場など、浴槽などの設備を保管できる必要なスペースを確保していること

4.適切な広さの事務所を確保していること

2.訪問入浴介護事業の指定申請を委託する場合のフローチャート

  • ご相談・ご依頼
  • 指定要件の適合の確認
  • 必要書類の準備
  • 指定申請書類の作成
  • 指定申請書類の確認、手数料の入金
  • 事業所のある県へ指定申請
  • 指定が下りる
  • 請求・入金

3.訪問入浴介護事業の指定申請に際してお客様にご準備

定款・寄付行為の写し(原本証明要)

法人登記事項証明書(登記簿謄本)◎

(目的に訪問介護事業を行う旨の記載が必ず必要です。)

従業員の勤務体制および勤務形態一覧表 ◎

訪問介護員の資格を証明するものの写し(原本証明要) *

管理者の経歴書 *

サービス提供責任者の経歴書 *

サービス提供責任者の資格を証明するものの写し(原本証明要)*

事業所の平面図

事業所の写真 ◎

最寄り駅から事業所までの地図 ◎

賃貸借契約書(賃貸の場合・原本証明要) *

運営規程 ◎

苦情処理に関する書類 ◎

財産目録・決算報告書 *

損害賠償に対応できることを証明する書類 *

(損害賠償保険の保険証券など)

協力医療機関との契約内容(原本証明要)

*印については原本証明が必要になる書類です

◎印については当事務所で準備することのできる書類です

4.訪問入浴介護事業の指定申請にかかる費用

費用の種別 料金
許可申請手数料 34,000円~(不要の県もあります)
諸経費・報酬 110,000円
合計 144,000円~

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